85歳の55%が認知症という話
本日は、社会福祉士の継続学習として基礎研修ⅠをZOOMで受講しました。グループワークでの話し合いや、すでに活躍している社会福祉士の方のお話を聞く機会を通じて、高齢者領域以外でも、児童支援、中高生の支援、医療、行政、社会福...
介護のキホンの話本日は、社会福祉士の継続学習として基礎研修ⅠをZOOMで受講しました。グループワークでの話し合いや、すでに活躍している社会福祉士の方のお話を聞く機会を通じて、高齢者領域以外でも、児童支援、中高生の支援、医療、行政、社会福...
pickup実は、バレエの勉強会のちょっと前に、国家資格である社会福祉士の資格を受けていました。 専門学校の通信課程で1年半にわたり1200字のレポートを、3か月に4本ペースで提出(28本くらい出した?)&スクーリングに出席して修了...
pickup僭越ながら、日経WOMANでご紹介いただきました。 私の中で、50代からのテーマが、股関節の手術をしようか迷っている人に少しでも不安をなくすために情報を伝えたい、介護の仕事の楽しさを伝えたい、という2点があるのですが、そ...
介護のキホンの話長谷川嘉哉さんの原案を、矢部太郎さんが漫画化。 本の始まりは、物盗られ妄想の話。知っていたら、義母にもっとやさしくできたのに、という方の言葉にはっとした、主人公のお医者様のつぶやきから始まります。主人公のお医者様=認知症...
介護のキホンの話先日、ZOOMでちょっとした座談会みたいなのに参加してきました。 テーマは「親不孝介護」。 著者の山中浩之さんは、介護を他人に任せる=親不孝だという思い込みから、公的サービスを受けずに介護を抱え込み、虐待につながていった...
介護のキホンの話介護のいろいろな誤解を、ぱっと見て解決できるように、Instagram始めました! まだ記事は少ししかあげてませんが、週4回のアップを目指してがんばりまーす! よかったらフォローしてくださいね kaigo_no_goka...
介護のキホンの話2025年問題という言葉を聞いたことがありますか? いわゆる「団塊の世代」と呼ばれる方が、2025年には75歳以上、つまり後期高齢者となります。この団塊の世代が800万人。これにより、総人口1億2257万人のうち、後期高...
介護のキホンの話先日、ZOOMで行われた麹町アカデミアの「当事者としての介護の基礎知識ー介護現場での経験から語るー今から知っておきたい事やすべき心構えをデータや実例を交えながら解説」が、麹町アカデミアのFacebookで報告されています...
介護のキホンの話昨日は、麹町アカデミアで、ZOOMによる「当事者としての介護のキホン」の講師をさせていただきました。 2月に仕事を辞めてから、自分の中に、外に出したいけど、まとまりきらないもやもやがありました。私というおせっかいおばちゃ...
介護のキホンの話独居で認知症になった方が「身寄りのない方」や、子や親族がいても、親しくなかったりした場合には介護サービスを受けたり、施設に入る判断をしたりもしくは財産や不動産の管理をどうするのでしょう。 介護の仕事をしている時、「成年後...