プリンシパルのパパ友の踊りを観てきました！
いや、あいかわらずのオーラで。席も、めちゃめちゃいい席で。
あざーす。
（そのせいか、まわりはあきらかにバレエダンサーのきれいなみなさま）
いや～私の友達（すいませんね、友達とか言って）の中でもダントツのイケメンですわ。
世代的にQueenもリアルタイムなのでいろいろな思い出もよぎり。
おそらく虚無、希望、葛藤、絶望、再生といったテーマでそれぞれのダンサーが踊りの中で表現するQUEENは最高でした。途中壺阪健登さんの生ピアノもあり。迫力が違うね～。
中でも、コミカルなバイセコーはめちゃよかった
（調べたら作・演出の福田圭吾さんだった）
ちゃんと調べずにに行ったんだけど、中にひときわすごいダンサーいて終わってから明るいところで名前をもう一度確認したらローザンヌで１位とった二山治雄さんでした！
米沢唯さんも、かわいくてセクシーですばらしかった～。生まれ変われるならこんな体型で、こんな才能のバレエダンサーがいいと、心から思ってしまった。
しかしバレエダンサーの身体能力はすごいな～。
とまる、とかキープする、とか、飛ぶとか。
ここのところバレエよりも、生ライブで言うとgenerationsやRanpageとか観てましたが、また違った魅力ですなあ。
いや、本当に舞台はいいね！今年は、いろいろと舞台観よう！
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