日経WOMANで紹介していただきました
僭越ながら、日経WOMANでご紹介いただきました。 私の中で、50代からのテーマが、股関節の手術をしようか迷っている人に少しでも不安をなくすために情報を伝えたい、介護の仕事の楽しさを伝えたい、という2点があるのですが、そ...
僭越ながら、日経WOMANでご紹介いただきました。 私の中で、50代からのテーマが、股関節の手術をしようか迷っている人に少しでも不安をなくすために情報を伝えたい、介護の仕事の楽しさを伝えたい、という2点があるのですが、そ...
長谷川嘉哉さんの原案を、矢部太郎さんが漫画化。 本の始まりは、物盗られ妄想の話。知っていたら、義母にもっとやさしくできたのに、という方の言葉にはっとした、主人公のお医者様のつぶやきから始まります。主人公のお医者様=認知症...
先日、ZOOMでちょっとした座談会みたいなのに参加してきました。 テーマは「親不孝介護」。 著者の山中浩之さんは、介護を他人に任せる=親不孝だという思い込みから、公的サービスを受けずに介護を抱え込み、虐待につながていった...
介護のいろいろな誤解を、ぱっと見て解決できるように、Instagram始めました! まだ記事は少ししかあげてませんが、週4回のアップを目指してがんばりまーす! よかったらフォローしてくださいね kaigo_no_goka...
2025年問題という言葉を聞いたことがありますか? いわゆる「団塊の世代」と呼ばれる方が、2025年には75歳以上、つまり後期高齢者となります。この団塊の世代が800万人。これにより、総人口1億2257万人のうち、後期高...
先日、ZOOMで行われた麹町アカデミアの「当事者としての介護の基礎知識ー介護現場での経験から語るー今から知っておきたい事やすべき心構えをデータや実例を交えながら解説」が、麹町アカデミアのFacebookで報告されています...
昨日は、麹町アカデミアで、ZOOMによる「当事者としての介護のキホン」の講師をさせていただきました。 2月に仕事を辞めてから、自分の中に、外に出したいけど、まとまりきらないもやもやがありました。私というおせっかいおばちゃ...
独居で認知症になった方が「身寄りのない方」や、子や親族がいても、親しくなかったりした場合には介護サービスを受けたり、施設に入る判断をしたりもしくは財産や不動産の管理をどうするのでしょう。 介護の仕事をしている時、「成年後...
キャリア発達を考える際に「トランジション」という考え方があります。 レビンソン レビンソンは発達段階には、児童期と青年期(0~22歳)、成人前期(17~45歳)、中年期(40~65歳)、老年期(60歳以降)の4つがありあ...
介護福祉士の教科書の一番最初にある項目は「人間の尊厳と自立」。利用者様と接する際に、歳を重ねていく親と接する際に忘れてはならないことのキホンが書かれている。 高齢者の方がほかの誰とも異なる性格や価値観を持っていること。 ...